一昨日は夏の大会3回戦でした。
完敗です!
それも、0対10(6回コールド)と、ひどい負け方でした。
うちの次男は前日まで、対戦相手のプロ注目の投手と投げ合って『絶対に投げ勝ってやる!』と意気込んでおりました。
ところが、フタを開けてみると、相手チームはエース温存。
こちらの先発投手は、なんと1年生投手・・・
こちらの先発投手は、なんと1年生投手・・・
皆、開いた口が塞がりませんでした。
そして、途中から3年生投手へとリレーしましたが、この投手も相手打線を抑えることができずコールド負け。
結局、次男がマウンドに上がることはありませんでした。
結局、次男がマウンドに上がることはありませんでした。
試合後、チーム内のあるお父さんが、相手チームの父兄の人に聞かれたそうです。
『おたくのエースはどうしたんだ?』と・・・
返答に困ったそうです。
これで、次男にとって高校2年生の夏が終わりました。
先月の組み合わせ抽選に始まり、背番号配布・開会式・試合と、気がつけば約一ヶ月がドラマチックに過ぎ去り、いろいろな事がありました。
「でも、何で?・・・」
予想もしなかった結末でした。