国際レース

晴れて陸連登録選手となったこの私。

昨日このブログ上で、国際レースは『間違っても考えられない』と言いつつも・・・。
無駄な努力と分かっていながら、国際レースの参加資格をしっかりと、昨夜インターネットで確認している自分がいました。（笑）

でも見ていると、やっぱ自分にとって別世界、イヤイヤ異次元のタイム！。

　あ～目まいが～・・・。

設定が緩めの防府でさえ、最低サブスリーが必要条件の世界です。
ため息をつきながら眺めていると、ある大会の参加資格に目が点となってしまいました。

　「んっ？・・・」
　「おっ！」
　「これはーーー！」

『仙台国際ハーフマラソン』の参加資格でした。
参加資格が、陸連登録者で以下の設定タイムをクリアしている事。

　・１０キロ　４２分
　・２０キロ　１時間３４分
　・ハーフ　　１時間４０分
　・フル　　　３時間４０分

私の実力で、１０キロを４２分以内っていうのが『ちょっと厳しそう！』って思いますが、２０キロとハーフは『余裕で！』とはいかないものの、何とかなりそう。
それに、フルに関しては既にクリアしているし！。

ただフルの記録は昨年、しかも一般参加での話です。
仮に来年このレースに出ようとした時、公認記録で再度クリアしなければいけませんけどね。

でも、これって国際レース？
設定タイムが緩過ぎやしないか？

湘南や青太のように、名前だけは『国際』って付く大会がありますけど・・・。

※本日の練習　ジョグ１０km
※タイム　　　０：５６：４７

※本日の走行距離　　１０km
※今月の走行距離　　４１km